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JR東日本,7月12日から飯田橋駅新ホーム・新西口駅舎などの供用を開始

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2020年6月18日掲載
JR東日本,7月12日から飯田橋駅新ホーム・新西口駅舎などの供用を開始

JR東日本東京支社は,中央緩行線の飯田橋駅において,2020(令和2)年7月12日(日)の初電から新ホームや新西口駅舎などの供用を開始すると発表した.

JR東日本,7月12日から飯田橋駅新ホーム・新西口駅舎などの供用を開始

 飯田橋駅では,ホームの抜本的な安全対策として,新宿方にホームを約200m移設し,列車とホームの隙間を狭小化する工事と,これにあわせて西口駅舎の改良工事を,2014(平成27)年度から進めてきた.
 新ホームは1面2線で,急曲線区間(曲線半径 R=300m)に位置していた旧ホームよりも,列車とホームの隙間が抜本的に解消される.あわせて東口にある2つの階段のうち,東京寄りの階段・エスカレータは閉鎖される.

JR東日本,7月12日から飯田橋駅新ホーム・新西口駅舎などの供用を開始

 新西口駅舎は,鉄骨造り2階建てで,フロア構成は1階を駅施設と店舗(3店舗),2階を店舗(2店舗)とする.1階の3店舗のうち,コンビニエンスストア「NewDays」は,供用開始と同時に開業し,そのほかの2店舗は,8月以降に開業する予定.また,バリアフリー設備として多機能トイレ(1ヵ所),エレベータ(1基),が整備される.
 さらに,新西口駅舎1階と駅構内(一部ホーム床面など)には,江戸城外堀についての史跡を紹介する設備を設置し,改札外コンコースと駅前には,歩行者空間が整備される予定.
 なお,仮西口駅舎については,供用開始前日の7月11日(土)23時をもって営業を終了する.このほか,ホームドアの使用開始時期については,詳しい日程が決まり次第,発表される.

画像はすべてJR東日本東京支社のニュースリリースから