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グリーンマックス,2020年8月以降の未塗装キット・着色済みストラクチャー発売予定品を発表

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2020年6月14日掲載
グリーンマックス,2020年8月以降の未塗装キット・着色済みストラクチャー発売予定品を発表

グリーンマックスは,2020(令和2)年8月以降の未塗装キット・着色済みストラクチャー発売予定品を発表しました.

■未塗装エコノミーキットシリーズ「地方私鉄タイプ電車」
 製品は,かつて各地の地方私鉄の存在した標準的設計の単行用電車を最大公約数的デザインにアレンジし,「モダンタイプ」・「クラシックタイプ」の各1両が製作できるキットです.
 「モダンタイプ」は昭和30年代以降,老朽化した木造車の鋼体化をおもな目的として,車両メーカー主導で各地の私鉄向けに製造された車両がプロトタイプです.種車が多岐にわたることから下回りはさまざまで,製造時期による差異も加えてかなりのバリエーションが存在しました.「クラシックタイプ」は資材が不足していた昭和20年代に,車体や電装品の規格を定めてコストを抑えつつ,旅客車の質的向上をめざして設計された「運輸省規格A'型」がプロトタイプです.
 ボディ・屋根・床板はともに成形色をグレーとし,前面・側面窓ははめ込みガラスですっきりとした窓回りが再現されます.コアレスモータ動力ユニット取付アダプタが2両分付属します.なお,未塗装板状ボディキットのため,台車は付属しません(別途台車の購入が必要).また,ステッカー・車両マークなどは付属しません.
 価格は2両セット1900円(税抜)で,発売は2020(令和2)年8月の予定です.
※詳しくは,製品情報ページ(グリーンマックスWEBサイト,PDFファイル)をご覧ください.
※模型化にあたり一部実車と異なる場合があります.
■着色済み ビジネスビル(ブラウン/ブラックグレー)
 自由度の高い部品構成で好みの建物が製作可能なビジネスビルが,着色済みストラクチャーシリーズとして製品化されます.
 製品の壁面はそれぞれのセットの成型色(<2607><2608>ブラウン/<2609><2610>ブラックグレー)とし,天井・床・看板はダークグレーで成形されます.吹き抜け・小ガラスパーツはいずれもクリア成形とし,窓枠には銀色印刷が入ります.表記類は新規製作の付属ステッカーに収録されます(選択式).
 いずれの製品も,建物の壁面は三層構造を採用し,核となる中心層の外側から外壁,内側からガラスをはめ込む部品構成となります.各パーツをパネル式に構成することで,本物の建物を建てるような感覚で,工作を楽しめます.壁面・ガラス・エントランスの各パーツは,豊富な種類を収録し,選択式にすることで,自由な構成のビルを作り上げることができます.
 さらにホゾ組みの仕組みを採用したことで,接着剤が不要となるため,構想が固まるまで何度でも仮組みや工作が楽しめます.構想決定後,部品の裏側から市販の接着剤を使用して固定すると,より安定した頑丈な作品に仕上げることができます.
 価格はいずれの成型色とも,基本5階建が3300円(税抜),増設4階分が2300円(税抜)で,発売は2020(令和2)年8月の予定です.
※詳しくは,各製品情報ページ(<2607><2608>ブラウン<2609><2610>ブラックグレー)をご覧ください.
※模型化にあたり一部実物と異なる場合があります.
■着色済み 商業ビル3F(4棟入り)
 各地の商業地域でよく見られる3階建てのテナントビルや,オフィスビルとして使用されている商業ビルが,着色済みキットとして製品化されます.
 製品は,1960年〜1980年代に多く建てられた個性的な商業ビルをイメージしています.1セットで3階建ての商業ビルを4棟組み立てることができます.
 建物と付属パーツ(正面出入り口を除く)の成形色はダークグレーです.建物前面は4種類のデザイン(モルタル仕上げ,レンガ積み,鋼板パネル,タイル装飾)で,印刷済みとなります.正面1階の出入り口は,いずれもはめ込み式のガラスパーツとし,グレースモークで成形されます.
 また商業ビル本体のほかに,袖看板・テント・屋上構造物(煙突/柵/エレベータ機械室/冷却塔/高置水槽)・ダクト・電話ボックスが付属します.窓ガラスは付属の塩ビ板を各開口部のサイズにあわせて切り出して裏から貼付します.ステッカーは2枚付属(既存ステッカー1枚,新規ステッカー1枚)します.
 価格は3100円(税抜)で,発売は2020(令和2)年9月の予定です.
※詳しくは,製品情報ページをご覧ください.
※模型化にあたり一部実物と異なる場合があります.