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AGC,太陽光発電ガラスを山手線 高輪ゲートウェイ駅に納入

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2020年5月15日掲載
AGC,太陽光発電ガラスを山手線 高輪ゲートウェイ駅に納入

ガラスメーカーのAGCは,2020(令和2)年3月14日(土)に開業した高輪ゲートウェイ駅に,太陽光発電ガラスを納入したと発表した.

AGC,太陽光発電ガラスを山手線 高輪ゲートウェイ駅に納入

 高輪ゲートウェイ駅は,「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに,東京と世界をつなぐ玄関口となることを目指しており,最新の駅サービス設備の導入や実証実験を進め,新しいことをはじめる場所と位置付けられている.この一環として,JR東日本が進める環境保全技術を盛り込む「エコステ」施策と採光性を確保したデザインを両立する観点から,太陽光発電機能とガラス特有の明るい空間をあわせ持つ,AGCの「サンジュール®」シリーズが採用された.

 これは,合わせガラスを基本とした採光形・大形のモジュールによる太陽光発電システム商品で,ガラスの間に太陽光発電セルを封入し,庇(ひさし)やファサード(建物正面外観)のガラスにより,自らエネルギーを創り出すことが可能(→創エネルギー).解放感と熱遮蔽性能を兼ね備え,意匠性も高く,外観・内観ともにデザインの自由度が豊富としている.

写真上:ホーム屋根部に採用された「サンジュール®」
写真下:駅構内に窓として設置された「サンジュール®SUDARE」
写真はすべてAGCのニュースリリースから(画像提供・撮影協力:JR東日本,JR東日本建築設計)