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JR西日本,5月16日以降の北陸新幹線と在来線特急の運転計画を発表

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2020年5月12日掲載
JR西日本W7系

写真:JR西日本W7系  編集部撮影  白山総合車両所にて  2014-6-22(取材協力:JR西日本)

JR西日本では,新型コロナウイルス感染症の拡大による著しい列車の利用低下を踏まえ,2020(令和2)年5月16日(土)以降の北陸新幹線・在来線特急の運転計画を見直すと発表した.

 北陸新幹線では,定期列車のうち上下あわせて7本の“つるぎ”を運休する.これにより,1日あたりの運転本数は,当面の間29本(所定36本)となる.また,一部“つるぎ”については,指定席号車が変更される.
 このほか北陸新幹線については,利用減少を踏まえ,さらに本数を減らす運転計画を検討しており,詳細については5月中旬ごろに発表される.

JR西日本683系リフレッシュ工事施行車

写真:JR西日本683系リフレッシュ工事施行車  松本洋一撮影  金沢総合車両所にて  2015-9-25(取材協力:JR西日本)

 在来線では,定期特急列車のうち“サンダーバード”,“くろしお”,“こうのとり”,“きのさき”・“はしだて”・“まいづる”,“やくも”の一部列車が運休の対象となる.
 さらに,岡山駅に乗り入れるJR四国の特急“しおかぜ”・“南風”と快速“マリンライナー”も一部列車が運休の対象となる.一部の“マリンライナー”については,児島—高松間を運休とし,運転区間を岡山—児島間に変更する.
 通常ダイヤへの復帰については,社会経済活動の回復状況に応じて適切に判断するとしている.