JR九州,門司駅に関門トンネルの技術や歴史などを紹介する案内板を設置

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2020年3月25日掲載
JR九州,門司駅に関門トンネルの技術や歴史などを紹介する案内板を設置

JR九州では,2020(令和2)年3月27日(金)14時から,門司駅に関門トンネルの技術や歴史などを紹介する案内板を設置すると発表した.
 これは,2019(令和元)年に関門トンネルが開通77周年を迎えたことを記念し,トンネルの建設や保守,運転業務に携わった先人の功績を称えるために,門司駅5番・6番のりばの下関側に案内板を設置するもの.
 関門トンネル開通当時は,世界でもほとんど例を見ない海底トンネルの嚆矢(こうし)として建設され,「世紀の偉業」と称えらたが,関門トンネルに関して,利用客が詳細を知ることができる掲示物はなかったため,今回設置するものが初めてのものとなる.
 案内板はそれぞれ高さ2m,幅1.7mのもので,5番のりば側には関門トンネル下り線海底中央部付近の写真を,また6番線側は,トンネルの構造や技術,歴史,懐かしの列車などについて紹介する.案内板の見学には,門司駅入場券または門司駅で有効な乗車券などの購入が必要となる.

画像:JR九州のニュースリリースから