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山手線原宿駅で新駅舎の供用が開始される

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2020年3月23日掲載
山手線原宿駅で新駅舎の供用が開始される

JR東日本では,2020(令和2)年3月21日(土)初電から,山手線原宿駅の新駅舎と新ホームの供用が開始されました.
 新しい駅舎は,線路・ホーム上に設置された2層の建物で,表参道改札が拡張され,コンコースは約3倍となっています.また,これまで1面だったホームは,臨時ホームを外回り専用のホームに整備し,内回りと外回りが別々のホームを使用することで,混雑の緩和と,利便性の向上が図られています.
 旧駅舎は,1924(大正13)年に完成した東京都内最古の木造駅舎でしたが,新駅舎供用にともない96年間の運用を終えています.旧駅舎は,東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会終了後に解体され,防火地域の基準に適した材料を用い,旧駅舎の意匠を再現して建替えられる予定となっています.

写真:原宿にて 2020-3-21
投稿:舛掛 尚則