JR九州では,2020(令和2)年3月21日(土),大分車両センター所属の415系Fo104編成が,大分から南宮崎まで回送されました.
3月14日(土)のダイヤ改正にともない運用から離脱しており,廃車解体を前提とした疎開回送とみられます.
Fo104編成は,製造当初からのボックスシートが残る編成で,ボックスシートが配置されている,ほかの編成の動向にも注目が集まりそうです.
写真:臼杵—津久見間にて 2020-3-21
投稿:麻生 航太郎
JR九州では,2020(令和2)年3月21日(土),大分車両センター所属の415系Fo104編成が,大分から南宮崎まで回送されました.
3月14日(土)のダイヤ改正にともない運用から離脱しており,廃車解体を前提とした疎開回送とみられます.
Fo104編成は,製造当初からのボックスシートが残る編成で,ボックスシートが配置されている,ほかの編成の動向にも注目が集まりそうです.
写真:臼杵—津久見間にて 2020-3-21
投稿:麻生 航太郎
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