近鉄,「列車走行位置」サービスの提供路線を拡大
〜南大阪線・吉野線・長野線・道明寺線・御所線を追加〜

近鉄,「列車走行位置」サービスの提供路線を拡大

近畿日本鉄道では,「近鉄アプリ」などで提供している「列車走行位置」サービスの提供路線について,南大阪線・吉野線・長野線・道明寺線・御所線の合計5路線を追加したと発表した.

「列車走行位置」サービスは,「近鉄アプリ」画面や近畿日本鉄道WEBサイト内の「近鉄列車走行位置」ページで,各提供路線における個々の列車の走行位置を,駅または駅間の単位で列車種別(特急・急行など)とともに表示するサービスで,列車に遅れが発生している場合には,その遅れている時分についても1分単位で表示できるほか,「近鉄アプリ」画面で,列車や駅名をタップすると,それぞれの詳細な情報も見ることができる.これまでに難波・奈良線,京都線,橿原線,大阪線,名古屋線,生駒線,天理線,田原本線,信貴線,湯の山線,鈴鹿線,山田線,鳥羽線,志摩線の14路線で情報が提供されている.
 また,「近鉄アプリ」においては,登録特急列車の遅れ状況のプッシュ通知機能と,列車走行位置の特急列車詳細画面から,当該列車のインターネット特急券予約・発売サービスへのリンク機能が利用可能となったほか,主要駅における列車出発案内表示が追加された.列車出発案内表示は,特急停車駅・乗換駅などの主要99駅を対象とし,「近鉄アプリ」画面で指定した駅・方面を検索した時点から,出発する直近3本分の列車の時刻や,のりばなどが表示される.特急列車についてはインターネット特急券予約・発売サービスから空席検索・特急券購入までがスムーズに行なえるようになっている.

写真はすべて近畿日本鉄道提供