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西武新宿駅2番ホームで,3月11日から大開口ホームドアの稼働を開始

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2020年3月9日掲載
西武新宿駅2番ホームで,3月11日から大開口ホームドアの稼働を開始

西武鉄道では,駅ホームにおけるさらなる安全性の強化を目的に,2020(令和2)年3月11日(水)から西武新宿駅2番ホームで,ホームドアの使用を開始すると発表した.

西武新宿駅2番ホームで,3月11日から大開口ホームドアの稼働を開始

 西武新宿駅では,特急車両や2ドア車両,4ドア車両といったドア位置の異なる車両が停車するため,車両ドア位置の相違に対応する長尺多段式の大開口ホームドアが設置される.一部の大開口の扉箇所については,特急用の10000系が停車した場合,ホームドアの両側が開扉する.また,4ドア車両が停車した場合は,車両連結面間への転落防止のため,車両の種類により,片側のみの開閉とする箇所がある(下図参照).

西武新宿駅2番ホームで,3月11日から大開口ホームドアの稼働を開始

 さらに1番ホームについては6月ごろ,3番ホームについては7月ごろの使用開始が予定されている.なお,西武新宿駅のホームドア設置については,国,東京都および新宿区からの補助を受けて整備され,大開口ホームドアは,西武鉄道で初めての採用となる.
 西武ではこれまでに,池袋駅(2番〜6番ホーム),練馬駅でホームドアの稼働を開始しており,2020年度を目途に整備予定の駅として上記西武新宿駅(1番・3番ホーム)のほか,高田馬場・所沢・国分寺の計4駅,2021(令和3)年度以降については,石神井公園・中村橋・富士見台・練馬高野台・新桜台の計5駅で整備が検討されている.

画像はいずれも西武鉄道のニュースリリースから