外房線,上総一ノ宮駅のリニューアルを実施

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2020年2月2日掲載
外房線,上総一ノ宮駅のリニューアルを実施

JR東日本千葉支社は,外房線の上総一ノ宮駅について,駅舎などのリニューアルを実施すると発表した.

 これは,駅がある千葉県長生郡一宮町の「釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ」が『東京2020オリンピック・パラリンピック』のサーフィン会場として使用されることから,利用にふさわしい駅を目指すために行なわれるもので,一部施設については一宮町と協力してリニューアル工事が実施される.
 老朽化した駅舎については,リニューアルを行ない,安全性・快適性の向上を図る.外観を街並みにあわせた色合いとし,海の原風景である水平線をモチーフに,広場に対して水平な軒とする.また,夜間には内部の光が外にあふれ,灯台のように町のシンボルとなるようなデザインとする.

外房線,上総一ノ宮駅のリニューアルを実施

 駅舎内は,内装に木材を使用するなど,暖かさ・親しみを感じられるような待合スペースとし,駅前広場に面した個所には,開放的なベンチスペースを設置する.旅客トイレは,和便器を洋便器へ取替え,お子さまからお年寄りまで使用しやすいトイレとする.
 このほかホームの待合室については,海・サーフィンをモチーフとしたデザインにすでにリニューアルを行なっている.また,東口改札口は,一宮町との共同事業として現在工事中で,東口駅前広場側から駅への入出場が可能となる.
 工事完成予定は,2020(令和2)年6月末を予定している.

画像はすべてJR東日本千葉支社のニュースリリースから