秋田内陸縦貫鉄道,新・観光列車の名称が「笑EMI」に決定

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2020年1月10日掲載
秋田内陸縦貫鉄道,新・観光列車の名称が「笑EMI」に決定

秋田内陸縦貫鉄道では,開業30周年記念事業の一環として運転を開始する「新・観光列車」について,列車の名称を『AKITA SATOYAMA TRAIN「笑EMI」(えみ)』に決定したと発表した.

秋田内陸縦貫鉄道,新・観光列車の名称が「笑EMI」に決定

 名称は,2019(令和元)年9月から10月にかけて全国から一般公募を行ない,合計633点の応募の中から選ばれた.「EMI」は「Experience Moving Impressive」の略で「心揺さぶられる印象的な秋田の里山体験」の意とし,「スマイルレールの名のごとく,人々の笑顔を乗せて走り続けてほしい」との願いが込められている.
 名称決定の理由として「親しみやすく,わかりやすく,覚えやすい名称であることや,秋田内陸線の沿線の魅力をあらわす,秋田内陸縦貫鉄道ならではの名称であること,ほかの鉄道会社で使用されている名称・商標などに類似していないものという名称の基準・条件を満たし,スマイルレールの名にふさわしい名称であったため」としている.なお「AKITA SATOYAMA TRAIN」はサイドネームとなる.
 新・観光列車「笑EMI」は2020(令和2)年1月31日(金)にお披露目会と試乗会(要事前申込)を行ない,翌2月1日(土)から急行“もりよし”として運転を開始する.