新京成,高校生がデザインした干支ヘッドマークを元日から掲出

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2019年12月3日掲載
新京成,高校生がデザインした干支ヘッドマークを元日から掲出

新京成電鉄では,2020(令和2)年1月1日(水祝)から15日(水)までの間,高校生がデザインした干支のヘッドマーク電車を運転すると発表した.

 同社では毎年,干支をデザインしたヘッドマークを1編成に取り付けて運転しているが,2018(平成30)年度からは新京成沿線の学校に依頼している.今回は千葉県立鎌ヶ谷西高等学校とタイアップし,同校美術部2学年の吉田優奏さんが「新年の華やかさに新京成らしさを組み合わせる」をコンセプトに2種類を制作した.ヘッドマークにはそれぞれストーリー性もあり「A Happy New Year」の文字が入ったヘッドマークはチーズを追いかけている干支のネズミが,「謹賀新年」の文字が入ったヘッドマークはチーズを手に入れて満足しているようすが描かれている.

 ヘッドマークは期間中,8800形1編成の両先頭車両に掲出され,松戸方先頭車が「A Happy New Year」,津田沼方先頭車が「謹賀新年」となる.この編成は,松戸—京成津田沼間のほか,日中時間帯は京成千葉線千葉中央までの直通運転にも使用される.

写真はいずれも新京成電鉄提供