西鉄,2020年1月から「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」で沿線地域とタイアップした列車を運転

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2019年11月30日掲載
西鉄「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」が公開される

写真:西日本鉄道「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」 編集部撮影 筑紫工場にて 2019-2-1(取材協力:西日本鉄道)

西日本鉄道では,地域を味わう旅列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」を活用し,沿線地域の魅力を発信する列車の運転を開始すると発表した.

 これは,「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」での新たな企画として,さらなる沿線地域の魅力や情報の発信,交流促進などを目的に,沿線地域と共同で地域の魅力の紹介やワークショップ,西鉄と共同で開発するオリジナル料理などが楽しめる列車を運転するもの.実施頻度は各シーズン1回程度とし,参加人数は1回に30〜40名程度で楽しめるものとする.料金については企画内容により変動する.
 なお,企画の第1弾は,2020(令和2)年1月30日(木)に「城島酒蔵びらき」とタイアップする.「城島酒蔵びらき」は,毎年新酒の時期に久留米市城島・三潴・大善寺地区にて開催される九州最大級の蔵びらきイベントで,「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の車内で蔵元によるお酒の紹介を聞きながら,蔵びらきより一足先に一部新酒を含む厳選されたお酒が楽しめる.
 さらに,提供されるお酒にあわせて,地元筑後の旬な食材をふんだんに使用したオリジナルコース料理の提供を行なう.このコース料理は,福岡で活躍する人気のフードスタイリストの松竹智子さん監修のもと,蔵元や西鉄で開発するもので,通常の運転では味わうことのできない,当日限定のものとなる予定.
 「城島酒蔵びらき」とのタイアップ企画は,クラブツーリズム・九州旅行センター(電話:092-263-3201)で受け付け,料金は10000円のコースと15000円のコースが用意される.

※写真はイメージです.