JR東日本,2020年5月から接客制服をリニューアル

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2019年10月12日掲載
JR東日本,2020年5月から接客制服をリニューアル

JR東日本では,2020(令和2)年5月1日(金)から接客制服をリニューアルすると発表した.

 これは,2018(平成30)年7月にJR東日本グループの経営ビジョン「変革 2027」を策定して以降,すべての人の「心豊かな生活」の実現を目指し始動した社員が,新たな気持ちでチャレンジするシンボルとして,『東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会』の開催を機に制服を一新するもの.
 『お客さまに「安心」「信頼」を感じていただくとともに,社員がより快適に着用でき,誇りを持てる制服』をコンセプトとし,「正統」と「品格」を表すダークネイビーを基調に,アクセントとして上衣の襟にグレーのラインを採用した.男女ともに同色・同素材の半袖・長袖シャツとネクタイ着用とし,リボンタイ・スカートについては廃止する.ネクタイは,3種類の中から選択できるものとし,制帽については,男女とも「官帽形」と「チロリアン(ハイバック)形」から選択できるものとした.

JR東日本,2020年5月から接客制服をリニューアル

 また,利用客との第一線でサービスを提供する社員が,一体となってサービス品質向上に取り組めるよう,駅社員,車掌(新幹線含む),運転士がすべて同じ制服を着用.利用客からも職制が分かるよう,上衣の袖のライン(駅長・区所長は2本,そのほかは1本)と制帽(5種類)で職制を区分する.さらに,資源環境の取組みの一環として,環境に配慮した生地を使用したほか,社員が快適に着用できるよう,伸縮性の向上と軽量化を図った.

写真:いずれもJR東日本ニュースリリースから