叡電,運輸従事員の制服を26年ぶりにリニューアル

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2019年10月12日掲載
叡電,運輸従事員の制服を26年ぶりにリニューアル

叡山電鉄では,「鞍馬線開通90周年事業」の一環として,1993(平成5)年4月から着用している運輸従事員の制服を26年ぶりにリニューアルすると発表した.
 新制服のコンセプトは,『「叡電らしさ」とフォーマル感の向上を表現したデザイン』で,従来のブレザータイプから,よりフォーマルな印象を与えるスーツタイプにデザインを一新.品位, 知性,信頼感をこれまで以上に感じさせるよう,落ち着いた紺色をベースに,あたたかみのある黄色(金色)をアクセントとして組み合わせたデザインとした.
 制服の随所に展開した金色のラインは,叡山電車のイメージリーダーである「きらら」・「ひえい」の車両外観に共通して展開しているデザインをモチーフとしたもの.沿線の「鞍馬山」と「比叡山」の豊かな山の表情を表すものとして綾杉目の織柄として,ジャケットの襟や袖口部を配色している.ネクタイは,二山を表した綾目柄.帽章は,叡電の社章と「鞍馬山」・「比叡山」の二山,沿線の名物のひとつである「もみじ」を象徴的に組み合わせたデザインとした.
 なお.新制服は,2019(令和元)年10月18日(金)に鞍馬駅前広場で開催される「新・大天狗完成披露式」でのお披露目され,11月1日(金)から変更する.