京阪,鋼索線の通称・駅名変更にあわせて車内放送の一部を変更

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2019年10月3日掲載
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京阪電気鉄道では,鋼索線の通称・駅名変更を記念して,ケーブルカーの車内放送の一部を変更したと発表した.

 今回の変更では,2019(令和元)年6月の車両デザインリニューアルと10月の通称・駅名変更を記念して,現行の6種類のメロディに上り,下りで異なる「桜」の季節用のオリジナルメロディ2曲を追加.また,通称・駅名変更にともなう現行メロディのナレーション(藤みさき氏)の再収録にあわせて,数多くの鉄道会社で実績のあるクリステル・チアリ氏を英語放送のナレーターに起用した.なお,オリジナルメロディの作曲は,これまでと同じく音楽家・向谷実氏が担当している.

京阪,鋼索線の通称・駅名変更にあわせて車内放送の一部を変更 また,今回追加された鋼索線「桜」の季節用のオリジナルメロディに加え,2017(平成29)年8月にリニューアルした快速特急“洛楽”専用の発車メロディを新規収録した「京阪電車発車メロディコレクション2019」(税込2300円)も2019(令和元)年10月12日(土)から,京阪百貨店守口店などで発売される.
 このほか,ケーブルカー乗車の方を対象に,石清水八幡宮参道ケーブルの誕生を記念して制作した「鋼索線パンフレット」をケーブル八幡宮口駅で進呈している.パンフレットは,リニューアルした鋼索線車両のデザインコンセプトや車両の諸元,鋼索線の歴史を取りまとめたA3二つ折りのパンフレットで,表紙と裏表紙の全面に車両同様のメタリックカラー印刷を施し,実物の車両の質感と世界観をシンボリックなデザインで表現している.
 パンフレットは数量限定で,なくなり次第,配布終了となるが,10月12日(土)・13日(日)に開催される「第26回 鉄道フェスティバル」(東京・日比谷公園)会場でも配布する.

写真:いずれも京阪電気鉄道提供