近鉄・プログラミング教室「ロボ団」,子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発へ

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2019年7月9日掲載
近鉄・プログラミング教室「ロボ団」,子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発へ

近畿日本鉄道とロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見る株式会社は,「社会とつながるプログラミング教室 新プロジェクト 〜鉄道編〜」として,鉄道を題材としたロボットプログラミング教育コンテンツを共同開発すると発表した.
 これは,鉄道沿線で育つ子どもたちの教育と,未来に新たな価値を提供して沿線の活性化を図りたいという近鉄の想いと,子どもたちの「好きを学びに社会とつながる」ことを大切にして,未来の選択肢を広げることを目指す「ロボ団」の想いが重なり,共同開発に至ったもの.
 「社会とつながるプログラミング教室」は,プログラミングを活用する企業や団体と「ロボ団」によるコラボレーション企画で,近鉄と「ロボ団」による「子どもの教育と未来に希望を持てる沿線づくり」をテーマとしたプログラミング教育コンテンツを共同開発する.
 両社では,電車の運転や鉄道システムの制御といった鉄道固有のノウハウをロボットプログラミングのコンテンツに組み込むことで生まれる新たな価値を子どもたちに届け,子どもたちの教育と未来をより豊かにすることを目指すとしている.
 ロボットプログラミング教室「ロボ団」は,全国に100教室を展開するロボットプログラミング教室で,そのカリキュラムには,算数や理科などの教科学習の内容が組み込まれており,子どもたちが苦手意識を持つ前に楽しみながら理解を深められる環境を整えている.また,今回の近鉄やJAXAとの教材の共同開発プロジェクトなど,子どもたちが社会をより身近に感じ,世の中の仕組みが理解できる取組みを行なっている.

写真提供:近畿日本鉄道