三岐鉄道で「赤電」塗装の801系803編成による団臨運転

三岐鉄道で「赤電」塗装の801系805編成による団臨運転

三岐鉄道では,2019(令和元)年5月26日(日)に,三岐線で運用されている「赤電」復刻塗装の801系803編成(もと西武鉄道701系771編成)による団体臨時列車が,保々—伊勢治田—JR富田—西藤原—保々の経路で運転されました.
 運転に際しては,西武鉄道時代に使用されていた「新所沢」,「飯能」,「池袋」などの列車種別幕(方向幕)が表示されたほか,「急行」,「快速急行」,「準急」,「通勤準急」,などの種別札(サボ)が掲出され,ふだんは営業列車が入線することがないJR富田駅に入線するなど,団体臨時列車ならではの貴重な機会となりました.
 なお,走行中のヘッドマークの掲出はありませんでした.
 また,三岐鉄道で「赤電」復刻塗装の801系803編成による団体臨時列車が運転されたのは,2019(令和元)年5月12日(日)に引き続き,今回が2回目の運転と思われますが,列車種別幕や種別札などの外観上の装飾が行なわれた状態で三岐線を走行するのは,今回が初めてのことと思われます.

写真:丹生川—三里間にて 2019-5-26
投稿:橋本 淳

2019年5月27日掲載