箱根登山鉄道モハ109が濃緑色に

箱根登山鉄道モハ109が濃緑色に

箱根登山鉄道では,箱根湯本—強羅間開業100周年記念企画第1弾として,モハ2形モハ109のカラーリングを会社創立時(昭和初期)の塗装である濃緑色に変更したと発表した.
 この車両は,1927(昭和2)年9月にチキ2形9号として製造され,1952(昭和27)年2月に現在の形式となった.その後,1955(昭和30)年5月には車体が木造から半鋼体となり,その後台車更新と各箇所の改良が加えられ,現在に至っている.
 今回の塗装変更にあわせ,100形で掲出している方向板についても,全車両を対象として,筆職人が手書きしたペイント方向板に変更している.

写真:箱根登山鉄道のWEBサイトから