キヤノン,「EOS RP」を発表

キヤノン,「EOS RP」を発表

キヤノンはミラーレスカメラ「EOS RP」を3月中旬に発売すると発表しました.

キヤノン,「EOS RP」を発表

写真左はバリアングル液晶を搭載した35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ「EOS 6D Mark II」.「EOS RP」は「EOS 6D Mark II」よりも体積40%減という小形モデルとなります.

 「EOS RP」は,「EOS R」に続く35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラで,小形・軽量を実現しながら高画質・高性能を凝縮したカジュアルモデルとなっています.ボディサイズは幅131.0mm×高さ99.9mm×奥行76.2mmとなっており,35mmフルサイズデジタルEOSシリーズのカメラとして最小となっています.APS-CサイズのEOS Kiss X9iと比べてもその小ささが実感できます.質量もボディ単体で440gでEOS Kiss X9iよりも45g軽量となっています.
 自社開発の有効画素数約2620万画素のセンサを搭載し,映像エンジン「DIGIC 8」の採用により,静止画常用ISO感度40000という高感度と,優れたレスポンスを実現しています.高速連写性能はワンショットAFで約5コマ/秒,サーボAFで約4コマ/秒となっています.

「エクステンショングリップEG-E1」

 別売りのオプションとして「エクステンショングリップEG-E1」も同時に発売されます.これは,小形・軽量という魅力を損なうことなく,ホールディング性能を向上するもので,黒・赤・青の3色のバリーションがあります.装着した状態でも電池やSDカードを交換することが可能で,装着に使用するダイヤルの内側に三脚ネジ穴を備えているので,グリップ使用時にも三脚に取り付けることが可能です.この「エクステンショングリップEG-E1」は9500円(税別)となっています.

EOS RP

「エクステンショングリップEG-E1」をつけても本体のバッテリー・SDカードの交換は可能.写真は後述の日本限定ゴールドモデル.

 「EOS RP」はボディが参考価格160500円(税別),「EOS RP・RF35 MACRO IS STM レンズキット」が参考価格219500円(税別),EFレンズを「EOS RP」に取り付ける際に使用するマウントアダプターが付属する「EOS RP マウントアダプターキット」が参考価格180500円(税別),「EOS RP・RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット」が参考価格239500円(税別)となっています.マウントアダプターが付属するキットは7000台限定となっています.発売を記念して,「EOS R」または「EOS RP」と対象のRFレンズを購入した方に対するキャッシュバック,「EOS RP」を購入した方を対象にエクステンショングリップまたはバッテリー・SDカードのプレゼントキャンペーンも実施されます.詳しくはキヤノンのサイトをご覧ください.

キヤノン,「EOS RP」を発表

写真:日本限定5000台のEOS RPゴールドカラーモデル(キヤノンマーケティングジャパン提供)

 また,日本限定5000台のゴールドカラーモデルも発売されます.こちらは,「EOS RP(ゴールド) マウントアダプターSPキット」が参考価格189500円(税別),「EOS RP(ゴールド)・RF35 MACRO IS STM マウントアダプターSPキット」が参考価格189500円(税別)となっていて,どちらのキットにもボディと同じゴールドの「エクステンショングリップEG-E1」が付属します.このゴールドモデルと「RF24-105mm F4 L IS USM」を購入すると,キヤノンオリジナル東京2020記念グッズなどがプレゼントされるキャンペーンも実施されます.なお,ゴールドモデルはキャッシュバックキャンペーンの対象外となります.詳しくはキヤノンのサイトをご覧ください.

※参考価格はいずれも「キヤノンオンラインショップ」での販売価格です.

特記以外の写真はすべて編集部撮影(取材協力:キヤノンマーケティングジャパン)

2019年2月14日掲載