神戸市交通局6000形が公開される

神戸市交通局6000形が公開される

神戸市交通局は,2019(平成31)年2月8日(金),新形車両6000形を公開した.

 神戸市営地下鉄西神・山手線に新製車両が導入されるのは,1992(平成4)年から1994(平成6)年にかけて導入された3000形以来で,車両番号の下2桁は1000形・2000形・3000形からの続番となっていて,第1編成は29となっている.
 車体デザインは3案の中から市民による投票をもとに決定したもので,アルミニウム製の車体は,神戸市営地下鉄の車両としては初めて無塗装とされた.アクセントカラーとなっている緑色は,神戸市電からの伝統だが,色合いはこれまでの車両とは異なるものとなっている.

神戸市交通局6000形が公開される

 2月16日(土)から営業運転を開始する予定で,今後,2022年度にかけて各年度6または7編成を導入し,1000形・2000形・3000形をすべて置き換える計画.
 なお,営業運転開始に先立ち,2月9日(土)・10日(日)に神戸市内在住・在勤・在学の方を対象とした試乗会が開催される(参加申込みは締切済み).

写真:編集部撮影 2019-2-8 名谷車両基地にて(取材協力:神戸市交通局)

2019年2月8日掲載