JR西日本,特定都区市内制度(大阪市内)を拡大へ

JR西日本 207系リニューアル車

JR西日本では,国土交通省近畿運輸局に対して,おおさか東線の各駅に適用する運賃の認可申請を行なったと発表した.
 これは,2019(平成31)年3月16日(土)のダイヤ改正で,おおさか東線の新大阪—鴫野間が開業することにあわせ,新規開業区間の4駅と,すでに運転されている放出—久宝寺間の6駅についても,特定都区市内制度における大阪市内の駅に指定する.これにより,その都市内の中心駅(大阪市内であれば大阪駅)から営業キロが201km以上ある駅との区間の運賃は,中心駅からの営業キロで計算される.
 また,新規開業区間は,大都市近郊区間(大阪近郊区間)に追加されるほか,同区間に適用される賃率については,現在、隣接する線区(JR京都線、学研都市線)に適用されている大阪付近の電車特定区間の賃率により運賃計算を行なう.

写真:JR西日本207系リニューアル車  編集部撮影  網干総合車両所にて  2014-9-30(取材協力:JR西日本)

※写真はイメージです.

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鉄道ファン2019年2月号