富士急行,3月16日から中央線直通特急“富士回遊”運転

富士急行,3月16日から中央線直通特急“富士回遊”運転

富士急行では,2019(平成31)年3月16日(土)から,新宿と河口湖間を結ぶ定期特急“富士回遊(FUJI EXCURSION)”の運転を開始すると発表した.

 同社は,これまでにも首都圏からの直通運転を実施してきたが,特急列車が毎日運転されるのは今回の“富士回遊”が初となる.使用車両はJR東日本E353系3両で,新宿—大月間は特急“かいじ”と併結して運転する.
 停車駅は,新宿,立川,八王子,大月,都留文科大学前,富士山,富士急ハイランド,河口湖で,毎日2往復運転し,新宿—河口湖間の所要時間は,これまでと比較して約30分短縮となる(乗換え時間を含む).
 また,“富士回遊”では,JR中央本線の特急で3月16日(土)から実施される新たな着席サービスを導入する.自由席の設定はなく,特急券発売時には,列車・座席を指定する「指定席特急券」と,乗車日・区間のみを指定する「座席未指定券」のいずれかを選択する.なお,富士急行線内のみを利用する場合は,「座席未指定券」(座席指定はできない)を発売するほか,河口湖—富士山間は,乗車券のみで空席を利用できる.

写真提供:富士急行