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小田急,3月16日にダイヤ改正を実施

小田急4000形

写真:小田急4000形  編集部撮影  唐木田車庫にて  2007-6-14(取材協力:小田急電鉄)

小田急60000形「MSE」

写真:小田急60000形「MSE」  編集部撮影  大野工場にて  2007-10-19(取材協力:小田急電鉄)

小田急電鉄は,2019(平成31)年3月16日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回のダイヤ改正では,代々木八幡の10両ホーム工事完成にあわせ,南新宿から代々木八幡までの各駅で10両ホームの使用を開始する.これにより,新宿—代々木上原間の一部の各駅停車(平日上下24本・土休日上下18本)が10両編成での運転となる.

 開成の10両ホーム工事完成にともない,新たに急行(10両編成)が停車する.また,快速急行の一部列車についても,新松田で快速急行から急行に種別変更することで,開成に停車する.これにより,同駅への停車本数は平日で上下282本(126本増),土休日で上下258本(108本増)となる.
 現在,平日朝に8両編成で運転している小田急多摩センター発新宿行きの通勤急行1本を10両編成とすることで,すべての通勤急行を10両編成で運転する.
 平日22時以降,経堂に下り急行が停車する.これにより,各駅停車への接続をスムーズにすることで,千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵へのアクセスを向上させる(一部列車を除く).
 特急ロマンスカーは,平日22時以降,新宿発の“ホームウェイ”の発車時刻を一部変更する.また,22時台の“ホームウェイ”の一部列車の所要時間を短縮する.ただし,列車本数は変更しない.また,土休日ダイヤでは,一部特急ロマンスカーの始発駅と行先,停車駅を変更する.
 下北沢では現在,早朝深夜時間帯のすべての列車が地下1階ホームを使用しているが,ダイヤ改正にあわせ,全時間帯で統一する.これにより,地下1階上りホームは新宿行き各駅停車と千代田線直通列車(急行・準急・通勤準急・各駅停車),下りホームは準急・各駅停車が使用する.また,地下2階上りホームは,新宿行きの快速急行・急行・通勤急行,下りホームは,快速急行・急行が使用する.
 また,東京メトロ千代田線北綾瀬の10両ホーム使用開始にあわせ,東京メトロ千代田線乗入れ列車の一部の行先を,北綾瀬に延長する.