10月1日からJR西日本で「PiTaPaポストペイサービス」開始

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2018年8月18日掲載
JR西日本 323系

JR西日本とスルッとKANSAI協議会では,JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入について,2018(平成30)年10月1日(月)からサービスを開始すると発表した.
 サービスは,すでにPiTaPaカードを所有者を含め,JR西日本ポストペイエリアの駅相互間の利用で,PiTaPaカードで乗車駅(入場),降車駅(出場)の自動改札機を利用した場合に適用される.ただし,JR西日本ポストペイエリアの駅とポストペイエリア外(JR西日本以外の駅を含む)の駅間の利用やポストペイエリア外の駅相互間の利用,のりこし精算機でのPiTaPaカードとほかのきっぷを併用した精算,自動券売機でのきっぷ購入などの場合は,チャージ分から減額となる.
 また,PiTaPaカードでの1ヵ月間(1日から末日まで)のポストペイサービスの利用実績に対して,事前登録不要の「時間帯指定割引」および「利用回数割引」サービスを実施する.「時間帯指定割引」は,京阪神地区の特定の区間において,平日の10時から17時までの間または土休日・年末年始の終日(始発列車から最終列車まで)の区間ごと利用回数が4回以上の場合,4回目以降の利用1回ごとに,その区間の運賃の30%または50%が割引となる.「利用回数割引」では,同一運賃区間の利用回数が11回以上の場合,11回目以降の利用1回ごとに,その区間の運賃の10%が割引となる.

写真:JR西日本323系  編集部撮影  近畿車輛株式会社 本社にて  2016-6-24(取材協力:JR西日本・近畿車輛)

※写真はイメージです.