JR東日本,常磐線双葉駅の橋上駅舎化と東西自由通路新設に着手

東口のイメージパース

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内観のイメージパース

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JR東日本水戸支社では,福島県双葉町とともに,2018(平成30)年8月6日(日)から常磐線双葉駅の橋上化と自由通路の新設工事に着手すると発表した.
 設計コンセプトは「おもてなし・つなぎ・にぎわいを生む駅」とし,光を取り込む広い窓や,温かみを感じる色合いのルーバーにより,明るく安らぎのあるおもてなしの空間とする.また,自由通路の整備により,「東西のまちをつなぎ、人をつなぐ、一体感を生む駅を形成する」としている.
 駅舎は地上2階建てで,コンコース,駅事務室を備える.また,駅ホームには階段(1ヵ所),エレベータ1基を設置する.自由通路は,幅員約4m,延長約46mで,東口・西口駅前広場には階段1ヵ所,エレベータ1基をそれぞれ設置する(西口駅前広場のエレベータとホームエレベータは併用).
 なお,橋上駅舎と自由通路の供用開始は,2020年春の予定.

写真:JR東日本水戸支社のニュースリリースから

掲載

鉄道ファン2019年1月号