JR東日本では,2018(平成30)年5月31日(木),209系500番台8両が土崎から新習志野まで配給輸送されました.けん引機は秋田総合車両センター所属のEF81 136でした.
今回輸送されたのは,もと三鷹車両センター所属のC506編成のうちサハ2両を抜いて8両編成化したもので,あわせて機器更新が実施されましたが,パンタグラフはひし形のままで,武蔵野線用の209系では初めて,ひし形パンタグラフを装備する編成となります.
写真:高崎—倉賀野間にて 2018-5-31
投稿:高橋 洋二
JR東日本では,2018(平成30)年5月31日(木),209系500番台8両が土崎から新習志野まで配給輸送されました.けん引機は秋田総合車両センター所属のEF81 136でした.
今回輸送されたのは,もと三鷹車両センター所属のC506編成のうちサハ2両を抜いて8両編成化したもので,あわせて機器更新が実施されましたが,パンタグラフはひし形のままで,武蔵野線用の209系では初めて,ひし形パンタグラフを装備する編成となります.
写真:高崎—倉賀野間にて 2018-5-31
投稿:高橋 洋二
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