JR東日本,7月21日から羽越本線中条駅橋上駅舎の使用開始

完成イメージ図(東側)

完成イメージ図(東側)

チューリップをデザインに取り入れた柱と板額御前をモチーフにした駅舎壁面(東口)

チューリップをデザインに取り入れた柱と板額御前をモチーフにした駅舎壁面(東口)

JR東日本新潟支社は,羽越本線中条駅について,2018(平成30)年7月21日(土)の始発から,橋上駅舎の使用を開始すると発表した.同駅では,中条駅西口周辺整備事業の一環として胎内市と協力し,2016(平成28)年8月から工事が行なわれていた.
 橋上駅舎は,胎内市の名産であるチューリップを柱のデザインに取り入れ,自由通路階段吹き抜け部に並べて配置することで,胎内市の豊かな自然を表現している.駅舎壁面(東口)には胎内市に縁の深い「板額御前」をモチーフにし,胎内市の伝統,歴史,文化を表現した駅舎デザインとした.バリアフリー設備については,エレベータ4基(各ホーム1基,自由通路東西口各1基),多機能トイレ,触知案内図などを設置する.なお,使用開始日当日は胎内市と共同で開業セレモニーが実施される予定.
 また,橋上駅舎開業にあわせて,自由通路の使用も開始される.今後は,胎内市による駅前広場整備が引き続き実施され,2019年春の完成を予定している.

写真:JR東日本新潟支社のニュースリリースから

掲載

鉄道ファン2018年10月号