小田急箱根高速バス,「GSEカラーバス」を導入

小田急箱根高速バスに「GSEカラーバス」を導入

小田急グループの小田急箱根高速バスでは,70000形ロマンスカー「GSE」とのコラボ企画として,「GSE」の車体カラーを施した「GSE カラーバス」の運行を2018(平成30)年5月11日(金)から開始すると発表した.
 このバスは,三菱ふそうトラック・バス「MS06GP」の新車(1台)で定員は40名.「GSE」のデザイン設計者である岡部憲明氏監修のもと,車体は「GSE」のカラーリングと同様に,薔薇の色を基調とした「ローズバーミリオン」,屋根部を深い赤色の「ルージュボルドー」,車体下部は「ムーンライト・シルバー」とし,車体側面にはロマンスカーの伝統カラーである「バーミリオンオレンジ」の帯をあしらっている.また,おもな装備として,三点式シートベルトやUSB電源を全席に設置したほか.フリーWi-Fiなども備える.
 なお,5月11日(金)は,新宿高速バスターミナル18時15分発の超特急113便(御殿場駅行き)から運用に入り,今後は,小田急箱根高速バス全路線で運行を予定している.

写真:小田急電鉄提供

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鉄道ファン2018年7月号