神戸電鉄で「メモリアルトレイン」を運転へ

現役で走行中のクハ131形 写真撮影:松井正史

現役で走行中のクハ131形 写真撮影:松井正史

鵯越駅入駅中のデ1000形

鵯越駅入駅中のデ1000形

神戸電鉄は,1928(昭和3)年11月28日に湊川—有馬温泉間で営業運転を開始してから90周年を迎えることを記念している「鉄道開業90周年事業」の一環として,「メモリアルトレイン」を運転すると発表した.
 メモリアルトレインでは, 現在, レッドとアイボリーの塗装で運転している1000系車両に,戦後復興後に見られたスプリンググリーンとシルバーグレーの塗装と, 高度経済成長期以降に見られたオレンジとシルバーグレーの塗装を施す.
 スプリンググリーンとシルバーグレーの塗装は,1151編成(3両編成)に施され,2018(平成30)年5月20日(日)から営業運転を開始する.営業運転に先立ち,5月19日(土)には記念イベントが開催される予定.
  オレンジとシルバーグレーのツートーン塗装は,1357編成(4両編成)に施され,2018(平成30)年7月下旬ごろから営業運転を開始する予定.
 この2編成の車内では, 中吊り・ドア横ポスターを用いて, 旧駅舎・車両等を写真で紹介する「90年の歴史展」が行なわれる.

写真はいずれも神戸電鉄のニュースリリースから

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