JR東日本,2018年度以降の新製車両すべてに防犯カメラを設置へ

JR東日本E259系

写真:JR東日本E259系 編集部撮影 鎌倉車両センターにて 2009-5-8(取材協力:JR東日本)

JR東日本E353系

写真:JR東日本E353系  編集部撮影  豊田車両センターにて  2015-8-23(取材協力:JR東日本)

JR東日本E657系

写真:JR東日本E657系 編集部撮影 勝田車両センターにて 2011-6-13(取材協力:JR東日本)

JR東日本では,さらなるセキュリティレベル向上のため,2018(平成30)年度以降に製造するすべての旅客車両に,車内防犯カメラを標準的に設置し,現在保有する一部の車両については,改造により車内防犯カメラを設置すると発表した.
 これまで防犯カメラが搭載されていた車両は,新幹線電車の一部(デッキごとに2ヵ所,客室1両あたりに2ヵ所),E353系・E657系(デッキごとに2ヵ所),E259系(デッキごとに2ヵ所,荷物スペースに1ヵ所),E235系(1両あたり4ヵ所)などとなっていた.E259系・E353系・E657系については,今後,各車両の客室に2ヵ所ずつ防犯カメラが増設される.
 なお,車内防犯カメラが設置されている車両には,車内防犯カメラが作動中であることを表示するステッカーを掲出して乗客に周知することにしている.

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