JR東海,交通系ICカード「TOICA」の利用範囲を拡大

JR東海では,「TOICA」利用エリアの拡大などのサービス拡充を2019(平成31)年春に行なうと発表した.
 利用エリアの拡大については,東海道本線の柏原—醒ヶ井間,御殿場線の下曽我—足柄間,関西本線の南四日市—亀山間が加わるほか,愛知環状鉄道の全23駅(岡崎—高蔵寺間)でも利用が可能となる.なお「TOICA」以外の全国相互利用対象の交通系ICカードである「Kitaca」,「PASMO」,「Suica」,「manaca」,「PiTaPa」,「ICOCA」,「はやかけん」,「nimoca」,「SUGOCA」も利用可能対象となる.
 また,これまで「TOICA定期券」については,駅窓口での購入か継続定期券を現金で購入の場合に限り,近距離券売機で購入が可能だったが,今回のサービス拡充にともない,主要駅に設置している「指定席券売機(現金・クレジットカード可)」での購入も可能となる.

2017年7月26日掲載