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伊賀鉄道200系205編成が「木育トレイン」に

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2016年12月12日掲載
伊賀鉄道200系205編成が「木育トレイン」に

伊賀鉄道では,「忍者列車」のさらなる魅力向上を図るために車内を三重県産の木材で木育化するプロジェクトが実施されました.2016(平成28)年10月17日(月)から12月5日(月)まで,200系205編成(SE55)が営業運転から離脱して上野市駅隣接の上野市車庫にて車内の木育化工事が実施されていました.
 12月10日(日)には「木育トレイン」となった200系205編成(SE55)が,上野市13時36分発伊賀神戸行きと折返し伊賀神戸14時13分発上野市行きで運転され,上野市駅では13時28分から関係者によるテープカットと出発式が実施されました.
 車内壁面は杉の木,吊革の上にある四角の部分はヒノキ,輪の部分は合計5層の構造となっており,1・3・5層目はカエデの木,2・4層目はカバの木の構造となっています.また,床,扉は木目のシートが貼られています.

写真:上野市にて 2016-12-11
投稿:寺田 健人