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南海7100系「めでたいでんしゃ」の試乗会

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2016年4月29日掲載
南海7100系「めでたいでんしゃ」の試乗会

南海加太線(通称:加太さかな線)の新しい観光列車「めでたいでんしゃ」の完成を記念し,2016(平成28)年4月28日(木)に和歌山市→加太間で試乗会が行なわれました.
 「めでたいでんしゃ」には7100系7187編成が使用され,車体は加太の名産品である「鯛」をイメージした赤とピンクのツートンカラーをベースに,うろこ柄が施されています.また,車内も「鯛が泳ぐ」イメージのもと,魚の形をした木製のつり革や鯛の模様を散りばめた座席,温かみが感じられる木目調の床など,いたるところに「鯛」にまつわる楽しい仕掛けが施されています.
 当日は,事前応募制により50名が同列車に乗車し,参加者には記念品がプレゼントされました.また,加太駅到着後は同駅2番線にて「お披露目会」として,安全祈願が執り行なわれた後,自由に車内見学ができました.お披露目会終了後は,和歌山市検車区へ回送されています.
 なお,同列車は4月29日(金祝)から営業運転を開始し,運行初日の加太駅ではお祝いセレモニーなどのイベントが開催されたほか,土・休日ダイヤは固定ダイヤでの運転となり,運行情報などは南海電鉄のWEBサイトに掲載されています.

写真:二里ヶ浜にて 2016-4-28
投稿:北原 裕章