城北線でキハ11形200番台の「ありがとう列車」が運転される

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2016年3月20日掲載
城北線でキハ11形200番台の「ありがとう列車」が運転される

東海交通事業城北線では,1993(平成5)年3月に登場し,26年間活躍したキハ11形200番台が,2016(平成28)年3月19日(土)をもって運転を終えました.これを記念して,最後まで残ったキハ11-202を使用して,19日に「ありがとう列車」が運転されました.
 当日,キハ11-202は朝方は最後の定期運用に就いたあと,団体列車「ありがとう列車1号」(枇杷島10:22発→勝川10:46着),「ありがとう列車2号」(勝川11:00発→枇杷島11:24着)として運転.これが城北線での最後の営業運転となりました.なお,「ありがとう列車」運転後は勝川検修場に回送されたあと,稲沢まで回送されています.
 引退したキハ11-202ですが,先に引退した201と同じく,茨城県のひたちなか海浜鉄道に譲渡が決まっており,近日中にも新天地への輸送が行なわれる予定です.

写真:枇杷島にて 2016-3-19
投稿:太田 健一