国鉄車両のJRへの分割・継承 1

国鉄の分割民営化から40年を迎えようとしている今,その当時を振り返るべく,JR九州の初代社長を務めた石井幸孝さんにお話をうかがいました.日本国有鉄道の車両がどのようにしてJR各社へ分割,そして承継されていったのか,そのプロセスを紹介していただきます.1回目の今回は,分割民営化を控えていた当時の国鉄における車両管理・車両計画・車両開発について解説していただきました.続いて,JR化を控えた車両承継の判断基準,そしてその実務プロセス,さらに車両承継がもたらした長期的な影響を語っていただきます.このほか,JR化直前,北海道・四国・九州地区に投入された国鉄最後の新製車両について,その経緯などを振り返っていただきました.

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