戦後の名車を訪ねて 山陽電気鉄道2000系 3000系アルミ車

本企画は技術面などで意義ある車両をルポし,来歴・現状・事業者の苦労話などを紹介することでその価値を再認識してもらおうというコンセプトのもと,これまでに長野電鉄2000系(2011年9月号),西日本鉄道313形(2012年2月号)を採り上げています.今回は,国産初のアルミ合金車として革新的存在の山陽電気鉄道2000系と,同車から発展し,現在も活躍している3000系にスポットを当てます.電車発達史研究家の福原俊一氏が,わが国におけるアルミ合金製鉄道車両を歴史をひも解きます.