交通新聞社新書 003 シネマの名匠と旅する「駅」 -映画の中の駅と鉄道を見る- 数々の名作に登場し,とくに物語の展開上重要な役割を担った駅を主題にしたエッセイです.名匠と言われる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係にクローズアップし,舞台装置としての場所,駅の現在とあるべき未来を考えています. 著者臼井幸彦発行交通新聞社仕様107mm×172mm 232ページ定価本体800円+税発売日2009年6月15日購入する交通新聞社新書 003 シネマの名匠と旅する「駅」 -映画の中の駅と鉄道を見る-をamazon.co.jpで購入する■電子書籍(電子判)※電子書籍の価格は取扱い店舗により異なります.購入する交通新聞社新書 003 シネマの名匠と旅する「駅」 -映画の中の駅と鉄道を見る-をamazon.co.jpで購入する 鉄道ファン2009年9月号掲載| 交通新聞社の記事一覧