交通新聞社新書 004 ニッポン鉄道遺産 -列車に栓抜きがあった頃- かつては日本全国で見ることができたものの,今ではなかなか見ることができなくなってしまった風景や鉄道施設,設備,車両などにスポットを当て「鉄道遺産」として,これらを取材して,多数紹介したものが本書です.今もなお残る,なつかしい鉄道風景をふたたび味わうことができます. 著者斉木 実・米屋浩二発行交通新聞社仕様107mm×172mm 264ページ定価本体800円+税発売日2009年6月15日購入する交通新聞社新書 004 ニッポン鉄道遺産 -列車に栓抜きがあった頃-をamazon.co.jpで購入する■電子書籍(電子判)※電子書籍の価格は取扱い店舗により異なります.購入する交通新聞社新書 004 ニッポン鉄道遺産 -列車に栓抜きがあった頃-をamazon.co.jpで購入する 鉄道ファン2009年9月号掲載| 交通新聞社の記事一覧