投稿募集1.撮影と画像データの加工

画像データはRGBカラーのTIFF形式で保存

RAWモードで撮影したデータは,パソコンで適切な現像処理をおこなってからRGBカラーのTIFF形式(8ビット)で保存してください.JPEGモードで撮影したものは再度JPEG形式で保存してしまうと画質が劣化します.JPEG画像に何らかの調整を施した場合もTIFF形式で保存してください.

カラープロファイルは埋め込む

カラープロファイルによる色空間の違い

通常,デジカメで撮影した画像にはカラープロファイル(多くはsRGB)が自動的に埋め込まれるようになっています.
カラープロファイルはご使用のカメラの色空間を伝えるものですので,プロファイルが正しく埋め込まれていないと画像の正しい色が伝わらない可能性があります(プロファイルなしのデータは基本的にsRGBで撮影したものとして処理します).

ご使用のカメラにカラープロファイルの設定項目がある場合で「sRGB」や「Adobe RGB」を選択できる場合は,色空間が広く印刷適正の高い「Adobe RGB」のご使用をおすすめします.また,レタッチソフトによっては画像に埋め込まれたカラープロファイルを使って開くか,削除して開くかを選択できる場合があります(Photoshopなど)が,その場合は埋め込まれたプロファイルを使って開き,なお可能な場合は「Adobe RGB」に変換することをおすすめします.また,保存時にはカラープロファイルを埋め込んで保存するか埋め込まないで保存するかを選択できるようになっています.レタッチソフトで調整をおこなった場合は可能な限りプロファイルを埋め込んで保存してください.