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特集 新幹線最前線2025
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2月3日〜6月9日
中山道みたけ館特別展「鉄道の思ひ出展」開催

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2024年1月29日掲載
中山道みたけ館特別展「鉄道の思ひ出展」開催

岐阜県御嵩町の中山道みたけ館では,特別展「鉄道の思ひ出展」を2024(令和6)年2月3日(土)から6月9日(日)まで開催します.
 現在の名鉄広見線の一部(新可児—御嵩間)は,1920(大正9)年8月に東濃鉄道として開通し,その後変遷を遂げながら,開通後100年を経過しました.本展は,そんな御嵩町域の「鉄道の歴史」とともに,暮らしのなかにあった「鉄道の存在」をあらためて掘り起し,「まなぶ」「たのしむ」「なつかしむ」の3つのテーマに分類した「鉄道の思ひ出」を来場者とともに共有できたらという想いで開催します.ぜひ名鉄広見線を利用してご来場ください.

※画像:御嵩町提供

開催期間 2024(令和6)年2月3日(土)〜6月9日(日)
休館日 毎週月曜,毎月第3火曜・最終金曜
※休館日が祝日の場合は開館します.
会場 中山道みたけ館 2階 特別展示室 など
岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389-1
※入場無料
会場への交通 名鉄広見線御嵩駅下車,徒歩約3分
内容 ●かつてこの地域を走行し,その流線形の車体と緑色のカラーリングから「いもむし」の愛称で親しまれた名鉄3400系を,最新のデジタル技術を用いて再現します.
●中山道みたけ館では,非常に貴重な運転席と車内の360°映像を見ることができます.また,御嵩駅南側の御嶽宿さんさん広場では,迫力のARコンテンツにより車体が出現します.
●来場された方には,鉄道にまつわる貴重な記念品をプレゼントします.
 ※来場方法や来場期間によって記念品が異なります.
 ※記念品の内容は下記の御嵩町のページで順次発表します.
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