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3月号の「乗車インプレッション」は,東京と大阪に現れた次世代の通勤用車両の乗車ルポを,2本立てでお送りします.

東京地下鉄 13000系

まずは,暮れも押し迫った12月の23日から三日間,特別に営業運転が行なわれた東京地下鉄日比谷線の次世代車両13000系です.この車両は,従来の18m車に代わり20m車となったこともさることながら,現在も増備が続く千代田線用16000系と比べても,さらに一歩先行く目新しい設備,技術が採用されています.それらを含めて,13000系を野月貴弘さんが詳しく観察し,解説いたします.写真は目黒義浩カメラマンにお願いいたしました.

JR西日本 323系

もうひとつは,大阪圏を代表する路線の一つである大阪環状線,その待望の新形車両,323系のデビューの様子を来住憲司さんが詳しくお伝えします.その外観こそ,昨今のJR西日本の近郊形電車に見られる標準的な仕様が踏襲されている323系ですが,車内を中心として,これまでの車両に見られなかった新機軸がふんだんに盛り込まれているようです.