
JR東海は,名古屋駅において,東海道本線が発着する2番線ホームに可動柵を設置すると発表した.
ホーム可動柵は,東海道本線の快速や普通列車に使用されている313系・315系の4両・6両・8両編成のドア位置に対応できるよう,最大約4100mmの開口幅を有する可動柵を採用する.安全機能として,戸挟み検知,支障物検知,居残り検知,こじ開け検知,巻き込み検知,非常停止ボタンの各機能を備える.
また,開閉システムにQRコード方式を採用することで,車掌によるホーム可動柵を閉じる作業をなくすことができ,車掌が利用客の乗降などのホーム監視業務に注力できるなど,安全性の向上を図る.
使用開始時期は,2028(令和10)年10月の予定で,設備投資額は約7.2億円としている.
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です.
写真:設置されるホーム可動柵のイメージ(写真は名古屋駅5番線に設置済みのもの)(JR東海のニュースリリースから)











