京福電気鉄道(嵐電)では,2026(令和8)年3月10日(火)から,モボ1形「KYOTRAM」の増備車2両の営業運転を開始しました.
このたび増備されたのは,モボ1形モボ2・モボ3です.2025(令和7)年2月末にモボ1が運行を開始しており,1年ぶりに増備車が登場したことになります.モボ1と比べて,外観などに大きな変化はないようです.
増備車の登場により,これまでは見られなかった「KYOTRAM」どうしの離合や,「KYOTRAM」を連結した2両編成も可能となりました.3月12日(木)には,「KYOTRAM」初の2両編成による嵐山—北野白梅町間直通運行のイベント列車が運行されることになっています.
なお,営業開始当日の3月10日は,嵐電北野線が旧:京都電燈の手により全線開通してからちょうど100周年の節目の日であり,当日はモボ1形全3両が北野線で運行されたうえ,モボ610形モボ614を含む4両の北野線全運用車に全通100周年記念ヘッドマークが掲出されました.
くわえて,北野白梅町駅にて100周年記念イベント・グッズ販売も行なわれたことから,北野線沿線は多くの人でにぎわっていました.
写真:鳴滝にて 2026-3-10
投稿:藤原 正博













