
写真:JR西日本キハ126系 編集部撮影 後藤総合車両所にて 2000-10-12(取材協力:JR西日本)
JR西日本と智頭急行は,山陰本線の下北条—淀江間と因美線,智頭線の各区間にIC改札機を新たに導入するとともに,交通系ICカード「ICOCA」のサービスエリアを拡大すると発表した.
▲新たにICOCAが利用できるエリア
山陰エリアにおけるIC改札機の導入は,2026(令和8)年の山陰本線 伯耆大山—出雲市間と伯備線から始まり,2025(令和7)年3月には山陰本線の鳥取—倉吉間に導入されている.
新たにICOCAが利用可能となるのは合計19駅で,山陰本線の下北条から淀江までの計11駅(下北条・由良・浦安・八橋・赤碕・中山口・下市・御来屋・名和・大山口・淀江),因美線の津ノ井・東郡家・郡家・智頭の4駅,智頭線の智頭・大原・佐用・上郡の4駅で新たにサービスが開始される.
写真:智頭急行HOT7000系 富士重工業宇都宮製作所にて 1994-7-18 編集部撮影(取材協力:富士重工)
写真:JR西日本キハ187系500番代 編集部撮影 後藤総合車両所にて 2003-9-7(取材協力:JR西日本)
ICOCAの利用にあたっては,原則として営業キロが200kmを超える場合は利用できないが,特急列車の利用に関しては一部例外が設けられた.特急“スーパーはくと”については,大阪近郊区間内の駅と特急停車駅との相互間であれば,200kmを超えても利用が可能である.
また,特急“スーパーいなば”については,停車駅相互間が200km未満であるため,全区間で利用できる.
サービス開始は2027(令和9)年春を予定しており,詳細な日程については決まり次第,改めて発表される.
一部画像はJR西日本・智頭急行 共同ニュースリリースから













