▲山前駅新駅舎のパース図
JR東日本高崎支社は,両毛線 山前駅の新駅舎について,2026(令和8)年3月7日(土)の始発列車から供用を開始すると発表した.
新しい駅舎は木造平屋建てで,延べ床面積は60㎡となり,省エネルギー化を徹底した高効率な設備を備えている.
今回の改築は,JR東日本グループが掲げる長期環境目標「ゼロカーボンチャレンジ2050」の一環として計画され,新駅舎は2025(令和7)年1月14日付けで,年間の一次エネルギー消費量を50%以上削減できる建築物に対して与えられる「ZEB Ready」認証を取得している.駅舎としての取得は国内で2例目,木造駅舎としては国内初の事例となる.
▲山前駅パース図
あわせて,地産地消を進める「ジモトの木 ASHIKAGA/TOCHIGI」プロジェクトとの連携により,駅舎の一部や待合室,ベンチには足利地産の木材が使用されている.輸入材に頼らず地元の木を活用することで,間伐などの森林整備を促進し,地域の森を健全な姿に戻すことを目的としている.
▲デジタルアーカイブ動画のイメージ(一部)
旧駅舎については,その姿をデジタルアーカイブという新たな形で保存し,JR東日本公式YouTubeチャンネル「TRAInBLAZER」で,2026(令和8)年3月7日(土)以降に公開される予定.
画像はすべてJR東日本高崎支社ニュースリリースから













