鉄道ファン2026年3月号(通巻779号)
『鉄道ファン』2026年3月号
2026年1月21日発売
定価1300円(税込)

近江鉄道,3月14日にダイヤ改正を実施

近江鉄道は,2026(令和8)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.
 今回の改正では,利用状況にあわせた利便性の向上を目指し,平日ラッシュ時間帯の接続改善や新設,昼間時間帯の運転系統の見直しを行なう.
 平日の夕方以降は,多賀線を走行するほぼすべての列車が本線へ直通し,彦根まで運行する.これにより高宮駅において構内踏切を横断する乗換えが解消されるほか,尼子方面から彦根方面へ向かう場合も高宮の同一ホーム上での乗換えが可能となる.
 平日朝の通勤時間帯には,尼子駅周辺への通勤利便性を図るため,現行の米原7:33発の高宮行きを尼子行きに変更する(尼子8:00着).JR琵琶湖線からの接続時間を確保するため,八日市線の近江八幡発の始発列車を,現行から7分繰り下げた6:21発に変更する.
 昼間時間帯については,現行の利用実態に即した見直しとして,本線と八日市線の運転系統を米原—近江八幡間と近江八幡—貴生川間の2系統に統一する.
 上記のほかにも発着時刻や行先の変更を予定している.詳しくは,近江鉄道ニュースリリースに掲載されている.改正後の時刻表は,2026(令和8)年2月下旬に近江鉄道WEBサイトに掲載される予定.

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