▲自由通路南口の完成イメージ
JR東海は,東海道本線菊川駅において整備を進めてきた自由通路・橋上駅舎の供用を,2026(令和8)年3月28日(土)に開始すると発表した.
▲改札外付近(左)と改札内付近(右)の完成イメージ
橋上駅舎は,屋根を積み重ねたデザインにより,菊川市の特色である茶園や棚田,平野といった自然を表現している.天井材には東海道新幹線の再生アルミを採用したほか,コンコースや旅客トイレには自然採光を積極的に活用する設計とすることで,環境負荷低減にも配慮している.
自由通路は延長約90m,幅員4mで,北口と南口に車いす対応エレベータを各1基設置する.橋上駅舎には,各ホームに車いす対応エレベータを計2基,南北の出口にエスカレータを計2基配置し,このうち南口の1基は下り1番線ホームと兼用する.
▲概要図
駅機能としては,多機能トイレを含む旅客トイレのほか,自動改札4通路と券売機2台を備え,北口1階には多機能トイレを含む公衆トイレも設置される.
新施設の供用は,3月28日(土)の市主催完成式典終了後から自由通路が通行可能となり,翌29日(日)の始発列車から橋上駅舎の供用を開始する予定.
新駅舎の誕生を記念して,菊川市と連携した特別急行“きくがわ”号が運行される.
画像はすべてJR東海ニュースリリースから












