JR西日本では,2026(令和8)年1月29日(木),近畿車輌で製造された岡山地区向け227系500番代H2編成,H3編成,H4編成(すべて2両編成・クモハ227形に第2パンタグラフ装備)を連結した6両編成が,試運転を兼ねて岡山方面に回送されました.編成は,山陽本線内基準・下り方からH4編成+H3編成+H2編成の順に連結されていました.
各種報道などによりますと,227系500番代は今年2026年3月14日(土)に実施されるダイヤ改正で運用範囲拡大が発表されており,新たに伯備線 新見—伯耆大山間,山陰本線 伯耆大山—西出雲間に2両編成×8本=16両が投入予定です.霜害対策用と思われる第2パンタグラフを装備するなど227系500番代他編成(L編成,R編成)と仕様が異なるH編成は,運用拡大区間における冬季寒冷時の走行を考慮した仕様となっているものと思われます.
写真:網干にて 2026-1-29
投稿:志摩 敬












