写真:JR西日本287系 編集部撮影 近畿車輛本社にて 2010-11-26(取材協力:JR西日本・近畿車輛)
京都丹後鉄道を運行するWILLER TRAINSでは,2026(令和8)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.
写真:京都丹後鉄道 KTR8000形「丹後の海」 松本洋一撮影 網野にて 2015-11-13(取材協力:北近畿タンゴ鉄道・WILLER TRAINS)
今回の改正は現行のダイヤを維持しつつ,週末を中心に大阪や京都方面への直通特急列車を乗り入れることで,「海の京都」エリアの認知拡大と利用促進を目指す.
観光利便性の向上に向け,不定期特急“はしだて”・“こうのとり”の運転を強化する.京都を9時台に発車し福知山止まりとなっていた特急列車を,週末を中心に天橋立まで延長し,不定期特急“はしだて3号”として運行する.これにより,午前中に京都を発車して天橋立方面へ向かう特急列車がおおむね1時間に1本の設定となり,旅行者の利便性を向上する.
午後には天橋立駅から大阪・新大阪方面へ向かう不定期特急“こうのとり20号”を設定し,福知山から天橋立まで運転区間を延長する.
写真:京都丹後鉄道 KTR800形「コミューター車両」 松本洋一撮影 西舞鶴にて 2013-10-20(取材協力:北近畿タンゴ鉄道)
地域輸送においては,宮津7:31発の快速列車の停車駅を見直し,新たに大江高校前駅と福知山市民病院口駅へ停車させることで通学・通院の利便性を図る.
JRグループの発売終了にあわせて2026(令和8)年3月13日(金)をもって往復乗車券の発売を終了する.対象には丹鉄線内完結のものだけでなく,JR各線との連絡往復乗車券も含まれる.
3月14日(土)以降に往復の行程を利用する場合は,片道乗車券を2枚購入する必要がある.ただし,発売終了日までに購入した往復乗車券は有効期間満了まで使用できるほか,沿線自治体が実施する「高齢者片道200円レールきっぷ」についても,改正後も引き続き利用できるとしている.
詳しくは,WILLER ニュースリリースに掲載されている.
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